| 名称 | 第六天神社 |
|---|---|
| 住所 | 中野区東中野1-15-9 |
| アクセス | |
| 備考 | 祭神： 天神第六代坐榊皇大御神（あまつかみむつのみよにあたりたまうさかきのすめおおみかみ） 面足尊（おもたるのみこと）・惶根尊（かしこねのみこと） |
| その他 |
歴史
元々は中野区内では有数の旧家である秋元家の奉納した屋敷神で江戸時代には耕作地の片隅にこの天神を奉っていた。しかし後に小作人たちの多くがここに参詣するようになった為、明治の初めに川添地区の共同祭祀とされ社格も与えられた。
立地
現地の様子
入口
境内は非常に狭く、またちょっと荒れている(管理が行き届いていない)印象を受ける。
石碑
入口にある石碑。
社号や祭神の他に、月次祭の日にちや由緒が彫られている。
下の見えづらい由緒の部分は『御由緒 悠久の昔江戸蔵前の第六天神宮（榊神社）御分霊を奉斎 古来より第一 の別宮として尊祀せられて居ります』と彫られています。
上の石碑のすぐ横にある石碑？道標？
『左塔□□』
鳥居
『平成九年十二月吉日建立』
最近新しく建立されたようです。
灯篭
社殿
一間社造り。
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