| 名称 | 江古田氷川神社 |
|---|---|
| 住所 | 中野区江古田3-13-6 |
| アクセス | 都営大江戸線「新江古田」駅より徒歩約12分 |
| 備考 | 総本社：大宮氷川神社（さいたま市） ご祭神：素戔嗚尊（すさのおのみこと）※［別称］須佐之男命 ご利益：業繁盛、厄除、除災招福、所願成就 他 創建：寛正元年(1460年) 参拝形式：二拝二拍一拝 ご由緒：寛正元年(1460年)、この地に素盞鳴尊を祀るために、小さな祠を建てたことに始まる。当時は「牛頭天王社」と呼ばれていた。文明9年には、太田道灌と豊島城主の古戦場となり、元禄9年に、氷川社と称し、弘化3年に改築した。 |
| その他 | 氏子が氏神を祭る行事として鎌倉時代に始められたといわれる獅子舞が、中野区指定無形民俗文化財の江古田獅子舞として、昔の伝統や格式を少しも崩さず約700年も受け継がれている。 |
東福寺の山門を右に見て、道なりに進んで行くと、右手に鳥居が見えてきます。
鳥居をくぐるとすぐ左手に手水舎があります。
本殿の右手には、「神楽殿」があります。説明文は、所々消えていて、見づらいため、由緒ある神楽殿が台無しです。（直しましょう！）
境内末社として、「北野天満社」「熊野八幡社」「稲荷神社」「鎮魂霊神社」の４社があります。
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